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想いを通わす

藤香想は出会いの場

藤香想が建つ要町界隈には

かつて、アトリエ付きの貸家が点在していました。

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若き芸術家たちが集い、

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交流を重ねながら、夢を語り合う。

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アトリエ村と呼ばれたその地の様子を

詩人・小熊秀雄は、「池袋モンパルナス」と名づけました。

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過ぎし日の創造の風を、今に受け継ぐ場になることを願って。

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藤香想では、1階のカフェや、2階のスペースを会場に、

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さまざまなイベントを開催しています。

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発信者の想いを育み、参加者の心の扉に届くことを祈って。

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「カフェであり、ギャラリーであり、その他の何にでも成りうる場所」

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藤香想は、想いを通わす、「出会いの場」です。

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